
こんにちは、kenchicoです♪
さあ、もう2月になりました!
節分も終わり、寒い日が続いてますが、バレンタインももうすぐですね♪
今回はバレンタインの日でもほっこり温まるお料理、ミルクスープをご紹介いたします♪
恋人や家族と一緒に体も心もほっこりと温まってくださいね~(*´▽`*)

・「追い麹みそ仕立てミルクスープ」の材料と作り方。
・「追い麹みそ仕立てミルクスープ」に含まれる栄養成分と効果。
追い麹みそ仕立てミルクスープ

今回ご紹介しますミルクスープは、なんと味噌仕立てになっております。
味噌と牛乳って合うんですよ♪
THE洋風おふくろの味!でほっこりといただけます。
味付けに使用したものは追い麹みそ。
一端熟成させた味噌に麹を追加して、もう一度熟成させるという製法でとても奥深い味わいがします。

材料(3~4人分)
材料 | 3~4人分 |
玉ねぎ | 1個 |
レンコン | 小4個 |
人参 | 半分 |
鶏肉 | 1枚 |
白菜 | 1/4個 |
ほうれん草 | 1/4~1/2把 |
水 | 500㏄ |
牛乳 | 300~350㏄ |
和風だし | 大さじ1 |
追いこうじ味噌 | 大さじ3 (味を見て足りないなら足してください) |

作り方

①玉ねぎは厚めの千切りにします。

②レンコンは一口大の乱切りに。

③水500㏄を入れた鍋に玉ねぎ・レンコンを入れます。

④人参も一口大の乱切りに切り、鍋に入れます。ここまでいれたら加熱しましょう。

⑤鶏肉は、大き目(二口分くらいかな?)に切り、鍋の水が沸騰してから入れますよ。

⑥牛乳を準備します。300㏄のつもりが多くなりました。基本だいたいでOKです。
味は最後に調節しますからね♪

⑦牛乳を入れて

⑧白菜はざく切りにします。大き目で大丈夫です♪蓋をして、沸騰しそうになったら火力を弱めて10分くらい煮込みます。
(沸騰しすぎると牛乳が分離してしまうので、沸騰しそうになったら必ず弱めてコトコト煮てくださいね♪)

⑨和風だしを入れます。

⑩今回使ったみそは追いこうじみそ。

⑪大さじ1はこのくらいです。まずは大さじ3くらい入れてね。

⑫味噌を入れたら少し置いて、溶かします。

⑬味噌が溶けたら、5㎝くらいに切ったほうれん草を入れて、色が変わったらすぐ火を止めます。
(ほうれん草は火を通しすぎると色が黒くなるので色が鮮やかな緑になったらすぐ火を止めてね♪)

⑭器に盛って出来上がり♪

「追い麹みそ仕立てミルクスープ」の栄養成分
追いこうじみそ仕立てミルクスープの栄養成分を調べました。

牛乳

牛乳はカルシウムを多く含み、たん白質やビタミンB2・ビタミンAも含まれています。カリウムも100g中に150㎎含まれています。
カルシウムは骨と歯を丈夫にして、筋肉や神経の働きをスムーズにします。
牛乳のたん白質は、カゼインとホエイからなり、75~85%を占めるカゼインはカルシウムの吸収を助けたり、精神を安定させたり、免疫力を高めたりする作用が期待されています。
ビタミンB2はエネルギーの代謝や新しい細胞の生成に必要な栄養素です。
ビタミンAは視覚や皮膚、粘膜を健康に保ち感染症などを予防する働きがあります。免疫維持に欠かせないビタミンです。
カリウムは多くとりすぎたナトリウムを排出し、体の中の水分量を調節して、血圧をコントロールしています。
みそ

味噌は大豆を主原料としていますので、たん白質・ビタミンB2・ビタミンE・食物繊維が含まれているほか、サポニン・イソフラボン・レシチン・コリンなどが含まれています。
ビタミンEは、強い抗酸化力で血管の老化を抑制し、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などを防ぐ働きがあります。
サポニンは、植物の根・葉・茎などに含まれている配糖体の総称です。
サポニンには血流の改善、免疫力・肝機能向上、コレステロールを低下させる効果があります。
イソフラボンはポリフェノール類の仲間で、フラボノイド群に分類されます。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と似た働きをすると言われ、肌の調子を整えたり、髪や爪の成長をサポートする効果があります。
レシチンとは、ホスファチジルコリンとも呼ばれ、リン脂質と呼ばれる脂質の一種です。
・記憶力や学習能力を高める。
わかさの秘密・レシチン
・アルツハイマー病や認知症を予防する。
・動脈硬化を予防する。
・肝機能を高める。
・美肌効果。
今回は使ったみそは、麹がたっぷり深いコクの追いこうじみそです。
玉ねぎ

玉ねぎは、辛み成分である硫化アリルが豊富で、カリウム・カルシウムも含まれています。
また、ケルセチンも含まれています。
玉ねぎを切った時に涙が出る原因でもある硫化アリルには、血栓を防止し、悪玉コレステロールを減らす作用があります。
ケルセチンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。
レンコン

レンコンは、ビタミンC、カリウム、食物繊維を多く含みます。
ビタミンCは、皮膚や骨の維持健康、ウイルスから体を守る、強い抗酸化力・鉄の吸収を高めるなどの多様な働きがあります。
カリウムは多くとりすぎたナトリウムを排出し、体の中の水分量を調節して、血圧をコントロールしています。
また、切り口を偏食させる成分タンニンはポリフェノールの一種で、殺菌・抗酸化作用があり老化やがんを予防する働きがあります。
※レンコンの糸を引く粘り成分は昔はムチンと言われていましたが、それは間違いだという事がわかりました。
ムチンは動物から分泌される粘液の主成分であるので、植物の粘質物は違うということです。
参考文献:丑田 公規;ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源(生物工学会誌 第97巻 第1号 解説)
人参

人参には、β-カロテン、カリウム、食物繊維が含まれます。
β-カロテンは体内に入るとビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を保護して抵抗力を高め、風邪を予防します。
また、眼精疲労等の改善に有効です。
カリウムは血圧を正常に保つ働きがあります。
白菜

白菜は水分が多く低エネルギーで、カリウムを豊富に含んでいます。
カリウムは体内の余分なナトリウムを排泄して血圧を正常に保ち、高血圧予防が期待できます。
また、ビタミンCやビタミンKも含まれています。
ビタミンCはコラーゲンを生成するために不可欠な栄養素で、水溶性なので汁ごと食べられる調理法がオススメです。
ビタミンKはカルシウムの吸収を助ける働きがあり、脂溶性のビタミンなので油と一緒に炒める調理方法がオススメです。

ほうれん草

ほうれん草は、β-カロテン(体内でビタミンAになる)、ビタミンC、鉄が豊富。
高血圧を予防するカリウム、骨や歯を丈夫にするカルシウムも含んでいます。
鉄は酸素を全身に運ぶ重要な働きをする栄養素です。
鶏肉

鶏肉は、たん白質・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEが多く含まれます。
たん白質は、体を構成している細胞の主成分としてだけでなく、ホルモンや酵素、免疫抗体なども作ります。
ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変える手助けをしたり、手足の抹消神経の働きを正常に保つ作用があります。
ビタミンB2はエネルギーの代謝や新しい細胞の生成に必要な栄養素です。
ビタミンEは、強い抗酸化力で血管の老化を抑制し、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などを防ぐ働きがあります。
※上記食材栄養成分と栄養素については、【食材の基本がわかる図解事典】を参考にさせていただいております。
まとめ
今回の「追いこうじみそ仕立てのミルクスープ」は、2月の寒い時期にほっこりしてもらえるレシピです♪
根菜類にはビタミンやミネラルが豊富です。
ビタミンが豊富だと、血行が良くなり体が温まるのです。
また、ミネラルが豊富だと代謝が良くなり利尿効果が生まれ、体の温度を下げる水分を排出出来るのです。

このスープはビタミンたっぷりなのでポカポカほっこり間違いなし!
バレンタインの日には、体もほっこりと温めてくださいね♪
バレンタインに心も体もほっこりして元気になりましょうね♪
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