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副菜レシピ

レンジで楽チン!ポテトベーコン♪

副菜
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ネクストフーディスト

こんにちは、kenchicoです♪

4月も残り一週間となりました!

雨が降ると寒くて、晴れると夏の様に暑い日が続いて皆さん、お疲れではないでしょうか?

気温差が激しいので体がついていかなくて体調管理が難しい季節ですね。

そんな時はご飯も簡単に済ませたいですよね!

なので簡単(K)!チャチャッと(C)!

KCレシピですよ!

今回も材料をパパッと切ってレンジでチンするだけの楽チンレシピをご紹介します(´ω`)

kenchico
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今回は、レンジで簡単に出来るレシピをご紹介します♪


💡この記事でわかる事💡

✅【ポテトベーコン】の材料

✅【ポテトベーコン】の作り方

✅【ポテトベーコン】の栄養成分と効果

この記事ではこんな事がわかるよ♪


ポテトベーコン

今回はじゃがいもとベーコンを塩胡椒とバターをのせてチンしただけの【ポテトベーコン】をご紹介します♪

今回は3~4人前にしたのでじゃがいも2個にしていますが、1~2人前ならじゃがいも1個でも出来るので本当に簡単に出来ちゃいます。

kenchico
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今回も材料は2つ!


材料(3~4人前)

材料 分量(3~4人分)
じゃがいも 2個
ベーコン 4枚
味付きあらびき塩胡椒 少々
バター 5g
kenchico
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続いて作り方を説明しますよ~!

作り方

①じゃがいもは一口大にきって水でサッと洗います。


②ざるに入れて水を切ったじゃがいもをお皿に入れる。(レンジでチンしても大丈夫な耐熱皿に入れてくださいね。)


③ベーコンは4つに切ります。


④じゃがいもの上にベーコーンを乗せます。

くっついているのは手で1枚ずつにしてまんべんなくのせます。


⑤上から味付きあらびき塩胡椒を振り、バターを乗せて、ラップをしてレンジ600wで8分チンします。

※じゃがいも1個、ベーコン2枚と半分の量で作るときは、4分半~5分チンしてください。


⑥ラップを取って軽く混ぜ合わせたら完成です♪

もちろんお弁当に入れてもいいですよ!


COOKPADにもレシピ出しています。


レシピブログにもレシピUPしました(*´ω`*)

【ポテトベーコン】の栄養成分と効果

【ポテトベーコン】の栄養成分と効果をみていきましょう。

じゃがいも

じゃがいもはデンプン(多糖類)が主成分で、全身の臓器にエネルギー源として供給されます。

また、ビタミンCやカリウムも含みます。

じゃがいものビタミンCはデンプンに、守られているため壊れにくく流出しにくいので効率よく摂取することが出来ます。

※糖質がエネルギーに変わるためにはビタミンB1の手助けが必要です。ビタミンB1は大豆や豚肉に多く含まれています。

このレシピにはベーコンも入っているので、ビタミンB1もあり、組み合わせが良いですよ♪


ベーコン(豚肉)

ベーコンには、ビタミンB1やB12が多く含まれています。

ビタミンB1糖質代謝に関係していて疲労回復効果があります。

ビタミンB12貧血を予防するのを助けます。

またB2や鉄も含まれています。

ビタミンB2脂質の代謝を助け皮膚や粘膜・髪・爪などの細胞の再生に役立ちます。

赤血球の材料となり、体全身に酸素を運ぶ役割を担うミネラルです。


まとめ

今回の【ポテトベーコン】は、じゃがいもの糖質をベーコンのビタミンB1で効率よくエネルギーに変化させることが出来る組み合わせです!

また、切る時間も入れても、15分くらいで出来てしまう料理です。

簡単に作れて、組み合わせも良いレシピでした(*´ω`*)

ビールのおつまみにも合いますよ♪

あと一品欲しい!そんな時にもすぐ出来るのでオススメです(*´ω`*)

kenchico
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最後までお読みくださりありがとうございました♪



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